「赤いカラスと幽霊船」

Red crow and ghost ship(1989 NHKエンタープライズ)

原案:阿久悠
脚本:小林弘利
撮影:中堀正夫
幽霊船デザイン:宮崎駿
赤いカラスマペット:ジム・ヘンソン・クリーチャーショップ

出演:山本耕二 戸恒恵理子 宍戸錠

横浜博テーマ映像。赤いカラスに導かれて空飛ぶ幽霊船に乗り込んだタクヤ(山本耕史)と妹のエミ(戸恒恵理子)は、老船長(宍戸錠)の代わりに舵を取ることに。兄妹が体験する冒険をファンタジックに描く。ロケは35ミリのフィルム撮影、セットはハイビジョンで撮影。初期のハイビジョンはハイライトが焼き付きを起こしたり大変だった。赤いカラスのマペットはジム・ヘンソンのチームがイギリスから来日して担当。幽霊船のデザインは横浜の子供たちから公募して選ばれたものを元に宮崎駿さんがリライトした。